書庫扉
■ かつては更新履歴をつけていた。青空学園創設から1年後の2000年8月末から、雑誌への寄稿などをはじめた2016年夏までの更新履歴である。来し方の記録としてここに残す。
2016
■ 8.29 「転換期の論考」、「対話集」、体裁更新。
2015
■ 9.29 「転換期の論考」更新。
■ 7.23 「震災以降」更新。
■ 5. 1 「震災以降」更新。5.2追加。
■ 3.30 「復刻文集」に二件追加。「個人史」増訂。
■ 3.27 『個人史』改訂開始。
■ 3.21 「震災以降」更新。
■ 2.7 「復刻文集」のPDF作成。
2014
■ 12.15 「転換期の論考」更新。
■ 12.03 「震災以降」更新。
■ 11.23 青空学園第一頁を刷新。
■ 11.06 定義集更新。PDFも更新.
■ 3.16 「かわ(川)/の(野)/やま」。
■ 3.14 「さと/むら」。
■ 3.13 「おどろく/くに/すむ」。
■ 3.12 「あや/あやしい/しま」。
■ 2.4 「個人史」 「教員時代」増訂。
■ 1.26 「歴史を観念で越えることはできない」。
■ 1.19 「かく(掛く)/かく(掻く)/かく(欠く)」。
■ 1.17 「あそぶ」。
■ 1.14 「かしら」。
■ 1.13 「おもかげ」。
■ 1.7 「もと/もとめる」。
2013
■ 12.24 退院
■ 12.21 「再定義とは/構造の言葉/定義の方法」増訂。
■ 12.17 「>いつ/うつ(打つ)」、 「あく」増訂。
■ 12.16 「いず(出ず)/いる(入る)/を〔辞〕」。
■ 12.15 「かしこい/さす/ほど」。
■ 12.14 「たつ(立つ)/たつ(断つ)/のり>」。
■ 12.12 「つくる/まつる」、 「する」増訂。
■ 12.10 「と〔辞〕/の〔辞〕」。
■ 12.7 『転換期の論考』 「国家秘密法を取りまく情勢」。
■ 12.6 「に〔辞〕/より〔辞〕」。
■ 12.5 玄関、書庫の言葉改訂。 「み(身)/み(実)」。
■ 12.4 「わざ/もうす/まなぶ/ほ(穂、秀)/はらう/しめす/はたらく」。
■ 12.3 「いきおい/たくみ/はじめる/はつ」。
■ 12.1 「再定義とは」、 「構造の言葉」、 「定義の方法」増訂。
■ 11.18 入院
■ 10.15 「おしい/おしえる/しるす/つげる」。
■ 10.15 『転換期の論考』 「追悼,ボー・グエン・ザップ将軍」。
■ 10.12 「さち/つき/つち/ふる(震る、振る)」。
■ 10.10 『定義集』 「構造の言葉」追加。
■ 10.4 『定義集』 増改訂再開。
■ 8.22 『転換期の論考』 「東京五輪の考察」。
■ 8.22 『転換期の論考』 「 「文明の交替」を読む」。
■ 6.9 『対話集 2005.12〜2011.1』、小改訂。
■ 6.8 『大きな歴史と小さな歴史』、小改訂。
■ 5.28 玄関の言葉改訂。
■ 4.13 『転換期の論考』 「TPPは21世紀人民運動への反動」。
■ 3.27 『転換期の論考』三件追加。
■ 1.26 「鮒寿司考」。
■ 1.10 書庫の構成と旧作を改定。
2012
■12.23 「も〔辞〕」。
■12.20 「が〔辞〕」、 「は〔辞〕」。
■12.8 「る〔辞〕」。
■12.7 玄関改訂。
■12.7 『転換期の論考』増訂。
■11.27 「はたけ」。
■11.26 「ひと」。
■11.25 「のぶ」、 「はかる)」。
■11.23 「かみ(神)」。
■11.22 「ふゆ」。
■11.21 「はる(晴る」、 「はる(墾る)」、 「はる(春)」、 「はる(張る)」、 「はるか」。
■11.18 「かがやく」、 「かげ」。
■ 9.11 「て」。
■ 9.11 玄関の言葉改訂。
■ 9.10 「から(族)」、 「かな〔辞〕」、 「から(殻)」。
■ 9.8 「いく・ゆく」。
■ 8.8 「あめ」、 「わける」、 「むすぶ」。
■ 8.12[うむ」、 「かお」、 「かたる」、 「たから」、 「たがやす」、 「たね」。
■ 8.11[いま」、 「うつつ」、 「うつる」、 「よ」、 「さき」。
■ 8.10[きく」、 「みる」、 「よむ」。
■ 8.9 「ひ(日)」、 「ひ(霊)」、 「ひ(火)」。
■ 8.7 「再定義とは」、 「定義の方法」改訂。
■ 8.5 「こもる」。
■ 5.25、6.1、6.9、6.13、7.15 玄関の言葉改訂。
■ 4.13 「かぞえる」。
■ 4.10 「しる/とき」。
■ 4.9 「さく/さいわい」。
■ 3.15 「はじめに」改訂。
■ 3.8 「いのち/おもう/こころ」改訂。
■ 2.24 「つくる/ところ」。
■ 2.22 「おもて(表、面)/け(笥、食、日、褻)/たま(魂、霊、魄)」。
■ 2.18 「いる(居る)/うつ(全、空、虚)/た(田)」。
■ 2.17 「参考文献」 追加。
■ 2.15 「はじめに」追加。
■ 2.14 「今なぜ再定義か」増訂。
■ 2.13 「あらた(新た)/あらたまる」。
■ 2.9 「あき(秋)/あけ(明け、開け、空け)」。
■ 2.8 「こころ/ことば/ことわり/する/なる/ね(根)/ま(真)/ま(間)/わる」。
■ 2.8 「かた(型)/かた(方)/かた(片)/かたい/かなし/かんがえ」。
■ 2.6 『対話集』 「対話の結論」増訂。
■ 2.5 「うち/うら/おもう」。
■ 2.3 「いき/いう/いのち」。
■ 2.2 「あいだ/あう/ある/あわれ」。
2011
■12.15 「定義の構成/こと/もの」改訂。
■12.1 『定義集第三版』設置。
■11.19 玄関の言葉改訂。
■11.13 『転換期の論考』 「歴史の曲がり角」。
■10.31 『転換期の論考』 「日本語の復興」。
■ 9.11 『転換期の論考』 「911から10年」。
■ 8.30 『転換期の論考』 「日本の春は?」。
■ 8.15 『転換期の論考』 「敗戦記念日に」。
■ 6.10 『転換期の論考』 「二つの虚構」。
■ 5.26 玄関の言葉改訂。
■ 3.24 『転換期の論考』 「近代と原子力」改訂。
■ 3.1 『転換期の論考』 「エジプト革命の息吹」。
■ 4.30 玄関の言葉改訂。
■ 3.15 『転換期の論考』 「近代と原子力」。
■ 2.21 『転換期の論考』 「中東革命」。
■ 1.17 『対話集』 「対話の結論」新着。
2010
■12.22 『転換期の論考』 「新たな運動への私見」。
■12.18 『転換期の論考』 「考察、世界史の現段階(三)」。
■12.10 『転換期の論考』 「罪を憎んで人を憎まず」。
■11.26 『転換期の論考』 「考察、世界史の現段階(二)」。
■ 9.26 玄関の言葉、改訂。
■ 9.19 『転換期の論考』 「考察、世界史の現段階(一)」。
■ 8.26 『転換期の論考』 「小沢氏の決断を支持する」。
■ 8.11 『転換期の論考』 「六十五年目の夏」。
■ 7.22 『転換期の論考』 「歴史を見る視点」。
■ 7.15 『転換期の論考』 「参院選挙」。
■ 6.25 『転換期の論考』 「メキシコ湾石油流出事故は現代のチェルノブイリ原発事故」。
■ 5.30 『転換期の論考』 「歴史の教訓三件」。
■ 5.22 『定義集』 「ぶんか(文化)」 「ぶんめい(文明)」。
■ 5.11 『定義集』 「する」、 「ほうほう(方法)」。
■ 4.30 『定義集』 「わる」。
■ 4.28 『定義集』 「うち」、 「うら(裏、浦、心)」。
■ 4.25 『定義集』 「しぜん(自然)」。
■ 4.18 『定義集』 「かた(片)」、 「かた(方)」、 「かた(型)」、 「かた(堅)い」
■ 4.18 『定義集』 「なる」、 「ね(根)」、 「のべる」。
■ 4.16 『転換期の論考』 「 『沖縄の海兵隊はグアムへ行く』を読む」。
■ 4.15 『定義集』 「しこう(思考)」。
■ 4.14 『定義集へ』3.0版。
■ 4.10 玄関の言葉改訂。
■ 3.26 『定義集』 「あいだ」、 「あう」、 「ま(真)」、 「ま(間)」。
■ 3.17 『転換期の論考』 「朝鮮学校に兵庫県が独自助成」。
■ 3.16 『定義集へ』改訂。
■ 3.15 『転換期の論考』 「朝鮮高校除外問題」。
■ 3.6 『定義集』 「いき」、 「いう」、 「いのち」。
■ 3.5 『定義集』 「おもう」、 「かんがえる」。
■ 3.3 『定義集』 「ある」、 「あわれ」、 「かなし」。
■ 2.26 『転換期の論考』 「高校無償化問題と拉致問題」。
■ 2.23 玄関の言葉改訂。 「 『うちなあぐち賛歌』を読む」。
■ 2.22 『定義集』 「こと」、 「ことば」、 「ことわり」、 「もの」。
■ 2.16 『定義集』 「こころ」。
■ 2.6 『定義集』 「定義集へ」2版。
■ 1.16 『転換期の論考』 「小沢幹事長不起訴を読む」。
■ 1.16 『転換期の論考』 「名護市長選挙は歴史の転換点」。
■ 1.23 『対話集』最終節新着。
■ 1.16 『転換期の論考』 「石井議員逮捕の意味」。
2009
■ 12.20玄関の言葉改訂。
■ 12.16 『転換期の論考』 「 「グアム協定」の中味」。
■ 12.15 『転換期の論考』 「天皇の政治利用?」。
■ 12.15 『対話二』に 「西洋の苦悩と東洋」。
■ 11.30 『転換期の論考』 「普天間基地移設問題(三) 」。
■ 11.09 『転換期の論考』 「センター試験を事業仕分けの対象に」。
■ 10.15 『転換期の論考』 「普天間基地移設問題(続)」。
■ 10.8 『転換期の論考』 「亀井大臣の発言は真っ当」。
■ 10.6 『対話二』増訂。
■ 8.29 『転換期の論考』 「 『私の政治哲学』を読む」。
■ 8.28 『転換期の論考』 「 『革命の侍』を読む」。
■ 8.20 『転換期の論考』 「あの戦争はまだ総括されていない」、 「マレーシアの経験」、 「元谷前文に見る外因論」。
■ 7.4 玄関改訂。
■ 6.10 『対話二』全面書き直し。
■ 5.27 『対話二』全面増訂。
■ 5.23 『対話二』全面増訂。
■ 5.14 『対話二』 「 『古語復活論』を読む」新着。
■ 5.11 『転換期の論考』 「小沢代表辞任」新着。
■ 5.10 『対話二』 「人間と言挙」新着。
■ 4.30 『対話二』増訂。
■ 4.26 『対話二』新着。
■ 2.9 『定義集へ(3.0版)』。
■ 2.5 『文集』 「個人史」 「専従として」若干改訂。
■ 2.4 『文集』に 「私の考え、私の願い」追加。
■ 2.3 玄関の言葉改訂。
■ 1.27 『定義集へ』改訂。
■ 1.19 『天賦人権』廃止。 『青空学園だより』に統合。
■ 1.19 『文集』、 『見取図』更新。
■ 1.11 『対話集(第6.8版)』改訂。
■12.22 『青空学園の初心』、 『定義集へ』若干改訂。
2008
■12.16 『理学対話(第6.0版)』増訂。
■12.10 玄関改訂。
■11.16 サイト構造簡略化。
■11.15 『個人史』増訂。
■10.19 玄関の言葉改訂。
■10.7 『理学対話(第5.0版)』増訂。
■ 9.15 『理学対話(第4.8版)』増訂。
■ 8.26 『理学対話(第4.8版)』。
■ 8.10 『理学対話(第4版)』増訂。
■ 6.28 『理学対話(第4版)』増訂。
■ 6.22 『理学対話(第4版)』。
■ 5.12 大幅改訂着手
■ 5.5 玄関改訂。
■ 4.19 『理学対話(第3版)』。
■ 1.22 『理学対話(第2版)』改訂。
■ 1.8 『理学対話(第2版)』増訂。
■ 1.3 サイト内リンク構造改定。
2007
■ 12.10 『 理学対話 (2版)』 「転換の経験 」増訂。
■ 12.5 『 理学対話 (2版)』増訂。
■ 12.2 『 理学対話 (2版)』 「転換の経験 」。
■ 11.25 『 理学対話 (2版)』増訂。
■ 11.18 『 理学対話 (2版)』増訂。
■ 10.21玄関改訂
■ 10.14 『理学対話(2版)』に 「人間として」増訂。
■ 10.9 『理学対話(2版)』に 「人間として」。
■ 7.19 『理学対話』に 「六、根のある変革思想」。
■ 7.4 玄関改訂
■ 7.4 『個人史』改訂。
■ 6.19 『個人史』改訂。
■ 5.30 『理学対話』改訂。
■ 5.15 『文集』に 「天賦人権より」追加。
■ 5.1 『理学対話』増訂。
■ 5.2、4.27、4.19、4.8 玄関改訂。
■ 4.3 『リンク集』に相互リンク 「KAI」。日本語学習関係リンク集に。
■ 4.1 玄関改訂。
■ 3.4 玄関改訂。
■ 2.17 玄関改訂。
■ 1.23 『日本語の現在』改訂。
■ 1.20 『個人史』 「大地震を経て」改訂。
■ 1.11 玄関改訂。
■ 1.8 『定義集』に 「うむ 」 「た」 「とし」 「つき」追加。
2006
■ 12.17 『理学対話』五節追加改訂。
■ 12.14 玄関改訂。
■ 11.13 『理学対話』追加改訂。
■ 11.11 玄関改訂。
■ 11.9 管理人ブログ 『天賦人権』開設。
■ 10.25 『理学とは』改訂。
■ 10.18 『文集』に 「部落解放運動に関する私の意見」 新着。
■ 9.15 玄関改訂。
■ 9.4 玄関改訂。
■ 8.6 『日本語の現在』に 「混成語・日本語」増訂。
■ 7.29 『構造日本語定義集』に 「はかる」新着。
■ 7.24 『日本語の現在』に 「混成語・日本語」増訂。
■ 6.22 玄関改訂。
■ 6.19 『近代日本語再定義』に 「ぶんか」 「ぶんめい」新着。
■ 6.15 『個人史』 「京都という場」 「数学と孤独」円空模写追加。
■ 5.23 『近代日本語再定義』再構成。
■ 5.9 『個人史』 「大地震を経て」増訂。
■ 4.24 玄関改訂。
■ 2.19 『個人史』増訂。
■ 2.14 『理学対話』増訂。
■ 1.24 『理学対話』増訂。
■ 1.18 全体再構成.
■ 1.11 全体改訂。
2005
■12.5 『理学対話』増訂
■12.1 『理学対話』新着
■11.24 ドメイン内検索設置。
■11.7 玄関、若干改訂。
■ 9.20 玄関、若干改訂。
■ 7.30 『文集』に 「復刻 電子軽印刷の現状と未来(1994)」
■ 7.14 『文集』に 「復刻 十六年目の中国(1991)」
■ 7.11 WebLog 『人間として』設置.
■ 6.7 玄関、若干改訂。
■ 4.9 『現代日本語』巻頭言若干改訂。
■ 4.6 玄関、若干改訂。
■ 3.17 『定義集』構造日本語部分に 「タミル語起源」追加。
■ 3.16 『学園の初心』改訂。
■ 3.7 『定義集』構造日本語部分全体改訂。
■ 3.6 『定義集』 「は行」改訂。
■ 3.4 『定義集』 「た行」 「な行」改訂。
■ 3.2 『定義集』 「さ行」改訂。
■ 2.28 玄関、若干改訂。
■ 2.25 『定義集』 「か行」改訂。
■ 2.21 『定義集』 「あ行」再増訂。
■ 2.18 『定義集』 「あ行」増訂新着。
■ 2.2 玄関、若干改訂。
2004↓
■ 7.22 『現代日本語』 「固有の言葉とは何か」に 「idiome の再定義」追加。玄関改訂。
■ 7.5 『文集』 「 『夜明け前』を読む」誤植訂正。連絡いただいたYさんに感謝します。
■ 7.4 『文集』 「個人史〜大きな歴史の中の小さな歴史〜」改訂。
■ 6.30 『文集』 「 『夜明け前』を読む」参考文献新着。
■ 6.29 『文集』 「 『夜明け前』を読む」新着。
■ 6.6 『文集』 「故郷・宇治」写真追加。
■ 5.12 『文集』 「京都という場」増訂。
■ 4.21 『理学とは』加筆。
■ 4.5 『理学事始』を、 『理学とは』に変更加筆。 『理学事始』は別途準備。
■ 3.6 『理学事始』、 『理学以前』に加筆、再編成。
■ 2.19玄関、 『初心』、 『自己史』、若干改訂。
■ 2.1理学科と日本語科分離。体裁一新。
■ 1.23 English Entrance 「Our Assertion」更新。
■ 1.19玄関 「主張」更新。
■ 1.9日本語科再編
■ 1.8 『文集』 「故郷・宇治」 「京都、そして世界」改訂。
2003
■12.7 English Entrance, Guidance新着
■11.20 『言葉集』に 「兵士たちよ、人間らしさを手放すな」
■10.16 『理学事始』(書き始める前の準備).
■10.12 『理学草稿』を 『理学以前』に改める。
■ 8.9 『言葉集』に一件新着。
■ 7.15 『理学以前』第3.04版
■ 6.15 『理学以前』第3.03版
■ 6.9 『理学以前』第3.02版
■ 6.8 『文集』 「故郷・宇治」写真追加。
■ 5.26 『理学以前』第一章全面改稿
■ 5.13 『文集』 「故郷・宇治」 「京都、そして北白川」改訂。
■ 5.11 『言葉集』に 「外来語 乱用避ける日本語教育を」新着。
■ 5.5 『こころざし』加筆。
■ 5.5 『構造日本語定義集』 第0.7版。
■ 4.28 『構造日本語定義集』 五十音図解析にもとづく全面改定。
■ 4.11 『構造日本語定義集』に 「五十音図解析」新着。定義集改訂中。
■ 3.17 『文集』に 「国立国語研究所への返事」新着。
■ 2.21全体を再編成。特に 『理学以前』は大幅改訂。
■ 1.22 『理学以前』第2.61版 新着。PDF
ファイル作成
■ 1.8 『心ざし』2.31版新着。PDFファイル作成。
■ 1.2 『文集』に 「国立国語研究所への提言」新着。
2002
■12.31 『リンク集』1件追加
■12.20 『言葉集』体裁変更
■12.16 『見取図』新設。
■12.10 『理学以前』第2.60版 新着。PDF ファイル作成
■12.4 『こころざし』2.3版新着。PDFファイル作成。
■11.27 『言葉集』に一件 「日本語の教室」新着。
■11.17 『言葉集』に一件新着。
■11.15 『定義集』第0.511版 「社会」、 「階級」新着。
■11.12 『ことわりの学・理学』第2.51版 新着。PDF ファイル作成
■11.6 『文集』 「京都、そして北白川」写真追加。
■11.1 『文集』 「京都、そして北白川」改訂。
■11.1 『定義集』第0.510版 新着。
■11.1 『ことわりの学・理学』第2.50版 新着 PDF ファイル作成
■10.26 『文集』に 「来し方の記」新着。
■10.25 『こころざし』2.21版新着。PDFファイル作成。
■10.18 『ことわりの学・理学』第2.44版 新着 PDF ファイル作成
■10.16 『ことわりの学・理学』第2.43版 新着 PDF ファイル作成
■10.13 『ことわりの学・理学』第2.42版 新着 PDF ファイル作成
■10.12 『ことわりの学・理学』第2.41版 新着 PDF ファイル作成
■10.11 『ことわりの学・理学』第2.4版 新着 PDF ファイル作成
■10.6 『ことわりの学・理学』第2.3版 新着 PDF ファイル作成
■10.5 定義集 「ほ(穂、秀)」新着。
■ 9.16 『ことわりの学・理学』第2.21版 新着 PDF ファイル作成
■ 8.25 こころざし』2.2版新着。PDFファイル作成。乞う、再読。
■ 8.18 『言葉集』 「考えるための道具としての日本語」改訂。
■ 8.10 『こころざし』2.11版改訂。PDFファイル作成。 『ことわりの学・理学』第2.1版第1章改訂。PDFファイル作成
■ 8.4 『こころざし』2.1版新着。PDFファイル作成。
■ 8.3 『言葉集』に 「考えるための道具としての日本語」新着
■ 7.28 『ことわりの学・理学』第2版第1章新着。
■ 7.7 『こころざし』2.0版新着。PDFファイル作成。
■ 7.5 「構造日本語とは何か」冒頭改訂。
■ 6.25 言葉(コトノハ)集、 「故郷・宇治」、玄関文章、若干改訂。
■ 6.21 言葉(コトノハ)集、一文新着。
■ 6.15 『こころざし』追加。
■ 6.2 定義集 「さいわい」 「さち」 「たま(魂、霊、魄)」新着。
■ 5.30 言葉(コトノハ)集、新着。
■ 5.29 定義集 「ある」、 「なる」、 「もの」改訂。
■ 5.19 定義集 「かなしい」新着。 「こと」増訂。
■ 5.5 リンク集新着2件
■ 5.3 定義集 「よむ(読む、詠む)」新着。
■ 4.29 定義集 「かたる」改訂。
■ 4.25 玄関改訂。
■ 4.10 定義集 「け(日)」 「け(褻)」 「はるか」 「はれ」新着。
■ 4.7 定義集 「もの」改訂。玄関の言葉、追加。
■ 3.31 『文集』 「故郷・宇治」に風光写真新着。
■ 3.29定義集 「こと」改訂。
■ 3.15 『こころざし』1.32版新着。PDFファイル作成。
■ 3.13 『こころざし』1.31版新着。PDFファイル作成。
■ 3.4 『ことわりの学・理学』1.3版内 「人類概史」改訂。PDFファイル作成。
■ 2.25定義集 「いき」増訂。今後順次他の語も増訂予定。
■ 2.22定義集0.5版、体裁一新。
■ 2.21定義集に 「いま(今)」新着。
■ 2.20 『文集』 「故郷・宇治」加筆。
■ 2.20定義集に 「あめ(天)」、 「つち」新着。
■ 2.19 『ことわりの学・理学』第1.2版新着。PDFファイル作成。
■ 2.15 『ことわりの学・理学』第1.1版新着。文体一新。PDFファイル作成。
■ 2.14 『こころざし』1.2版新着。文体一新。PDFファイル作成。
■ 1.21 『こころざし』1.1版新着。PDFファイル作成。
■ 1.15 『ことわりの学・理学』第1.0版新着。PDFファイル作成。
■ 1.10定義集に 「かみ」新着。
■ 1.10 『文集』に 「故郷・宇治」新着。
■ 1.1 『私たちのこころざし』1.0版新着。PDFファイル作成。
2001
■12.10 『こころざしと方法』改訂。 「カタカナ語」を 「音訳洋語」等に訂正など。 あわせてPDFファイル作成。
■12.4 『ことわりの学・理学』再改訂。承前(11.28)
■11.7青空学園日本語科の全体を、今後の発展のために再構成。それは、 『こころざしと方法』、 『構造日本語定義集』、そして 『ことわりの学・理学』、つまり、方法論、定義集、理学、の三構成。
■10.26日本語科のすべてを刷り出し、再読をはじめる。
■10.18定義集 「かたる」改訂。
■10.17 『理学』最新版をPDFファイルであげる。10.18、1023、12 4、更新。
■10.15 『理学』の 「話しあい」をすべて 「語りあい」に。
■10.10 『ことわりの学・理学』再改訂作業開始。10.13追加。
■10 2 『ことわりの学・理学』体裁全面改訂。
■ 9.22 『ことわりの学・理学』[はじめに」改訂。
■ 9.5 『ことわりの学・理学』第一部PDFファイルにしおり作製。
■ 9.1定義集に 「じかく(自覚)」新着。
■ 8.29定義集に 「わける」新着。玄関の言葉、改訂。
■ 8.28定義集に 「わかる」、 「わかれる」新着。
■ 8.9 『ことわりの学・理学』第一部PDFファイル提供。A4版です。 B5版が必要な方は連絡下さい。8.13若干改良。
■ 8.4 『ことわりの学・理学』第一部全面改定。 これで第一部改訂の区切りとし、第二部の準備にかかる。9.22 再び改訂に入る。
■ 7.20定義集に 「わる(割る)」新着
■ 7.16定義集に 「かがやく(輝く)」 「ふへん(普遍)」新着。それに伴い玄関文書など改訂。
■ 7.9 〜7.12定義集に 「うち(内)」 「しんり(真理)」新着。 『ことわりの学・理学』文体改訂。 [はじめに」改訂。日本語の深い鉱脈に触れているのかも知れない。
■ 7.6 『ことわりの学・理学』[はじめに」新着
■ 6.28 『ことわりの学・理学』三章改訂もおこないつつ、四章改訂。 深い目的意識のある人生を生きよう。
■ 6.27 定義集に 「せかい(世界)」 「ひびき(響き)」新着。 『ことわりの学・理学』二章加筆。 日本近代の転向の構造を掘り崩さねばならない。
■ 6.20 〜25 『ことわりの学・理学』三章改訂。ここはもう一度はじめから考えなければならない。
■ 6.15〜17 『ことわりの学・理学』二章改訂。六〇年安保闘争、樺美智子の死から四十一年。
■ 6.14 『ことわりの学・理学』前文目次に今後の予定追加。どれくらいの時間がいるのか。
■ 6.11 『定義集』の再訂を一通り終える。
■ 6.9 『ことわりの学・理学』一章改訂途中。
■ 6.5 『ことわりの学・理学』前文改訂。 『定義集』の再改訂すすむ。
■ 5.27 『定義集』の再訂にはいる。 『定義集』をはじめて一年半。 これまで考えたことをふまえ順次読み返し考えなおし、関連付けを整備していく。
■ 5.22 『日本語科のこころざし』 『日本語を考える』 『日本語で考える』など再訂。リンク集に2件追加。
■ 5.18 リンク集に 2件追加。
■ 5.13 『日本語を考える』と卷頭言を増補し改訂する。 いずれ日本語は青空学園日本語科のめざす方向に戻ってくる。 そのときに備え今なすべきことをしよう。
■ 5.9 『ことわりの学』第4章2節 「今を知れ-ことわりの歴史観」新着。まだ生硬なものである。 これからさらに掘り下げ耕す。
■ 5.7 『ことわりの学』第3章1節付記追加
■ 5.4 定義集に 「ふる(振る、震る)」新着。5.7改訂。
■ 5.1 定義集に 「わざ」 「たくみ」 「アート」新着。 「アート」を日本語で定義しようとすれば、結局 「わざ」や 「たくみ」にかえらなければならない。 ならば 「わざ」や 「たくみ」を現代において再発見し、熟した言葉としてよみがえらせようではないか。
■ 4.29 主な文書を再読再訂。表紙の言葉も改訂した。 『ことわりの学』第4章骨子ができる。 人間はことわりの前に謙虚でなければならない。
■ 4.18 90年頃から商業新聞が 「オープン」を使いはじめた。 基本的な言葉をカタカナ語で表したのはこれがはじめであった。
しかし本当に 「オープン」しかないのか。 『定義集』に 「あける」 「はじめる」 「はつ」 「ひらく」そして 「オープンする」新着。
■ 4.10 これまで 「西洋は内的に近代化したが日本国は外因で近代化した」と考えていた。 しかし考えてみれば西洋諸国家の近代化も結局のところ資本主義による強制である。 近代日本語の問題は決して個別の問題ではない。それぞれの文書をこの立場で改訂した。
■ 3.23 ファイル提供をはじめました。
■ 3.17 『ことわりの学・理学』第三章改訂
■ 3.10 『現代文講座準備編』再編
■ 3.5 『日本語科より』 『日本語の再定義』等再訂、体裁変更
■ 2.25 『ことわりの学・理学』第四章冒頭新着
■ 2.10 玄関等細部改訂
■ 1.29 『ことわりの学・理学』第二、三章改訂
■ 1.25 『ことわりの学・理学』第三章新着
■ 1.18 『ことわりの学・理学』第二章新着
■ 1.11 『ことわりの学・理学』第一章改訂
■ 1.6 大幅再構成、 『ことわりの学(理学)概論』準備中
2000
■ 12.24 『日本語科より』 『日本語の再定義』大幅再訂
■ 12.20 『定義集』に 「にっぽん」追加
■ 12.7 『理学概論』一章改訂
■ 12.2 『日本語科より』大幅改訂
■ 11.17 『定義集』に 「じんせい」、 「しそう」追加
■ 10.26 『定義集』に 「ところ」追加
■ 10.19 『受験現代文解体』 00京大一番解題掲載
■ 10.10 『受験現代文解体』 00東大一番解答掲載
■ 10.9 『受験現代文解体』 改訂(改訂10.11)
■ 10.6 『受験現代文解体』 00京大一番解答掲載
■ 10.4 『受験現代文解体』新設、00京大一番、00東大一番問題掲載
■ 9.28 『定義集』に 「ろうどう」追加、 「せいめい」改訂
■ 9.20 『定義集』に 「はたらく」 「たがやす」追加
■ 9.10 『玄関の言葉』、 『日本語科より』等、細部の改訂
■ 8.31 『理学概論』二章、三章、改訂
■ 8.27 『定義集』に 「まなぶ」追加
■ 8.27 『理学概論』二章、改訂
■ 8.26 『日本語科より』 『定義集について』 『理学概論』一章、改訂
■ 8.25 『定義集』に 「おしむ」 「おしえる」追加