20c年入試問題研究に戻る
本問の(3)は普通場合分けした上で和をとるのであるが,98九州工芸大を参考に,事象の連なりで求めてみよう.
さらに,10一橋改題,「事象の連なり」 も参考に.
また独立試行でないときもこの考えでできる.「白玉4個と赤玉6個を無作為に並べる.赤玉が4個以上続けて並ぶ確率(出典不明)」等.