東大理系前期3
解答
解説
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実数
t
>1 に対し,
xy
平面上の点
を頂点とする三角形の面積を
a
(
t
) とし,線分
,
と双曲線
xy
=1 とで囲まれた部分の面積を
b
(
t
) とする.このとき
とおくと,関数
c
(
t
) は
t
>1 においてつねに減少することを示せ.