20c年入試問題研究に戻る
このように事象の連なりの確率は等差数列で求まることがある.
参考:10一橋改題 ,「事象の連なり」,また独立試行でないときもこの考えでできる.
「白玉4個と赤玉6個を無作為に並べる.赤玉が4個以上続けて並ぶ確率(出典不明)」等.