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参考文献

63
『日本国語大辞典』(初版『全二十巻) 小学館、1972〜1976

64
『国語大辞典』 小学館,1981

57
大野晋 他『岩波古語辞典』(補訂版) 岩波書店、1990

58
大野晋編『古典基礎語辞典』 角川書店、2011

63
折口信夫『古代研究(國文学編)』(全集第一巻)

64
折口信夫『古代研究(民俗学編一)』(全集第二巻)

57
折口信夫『古代研究(民俗学編二)』(全集第三巻)

58
折口信夫『古語復活論』(「アララギ」第十巻第二号)、大正六年二月

59
折口信夫『古代人の思考の基礎』(初出「民俗学 第一巻五・六号『第二巻第二号」)1929(昭和四)年十一、十二月、1930(昭和五)年二月。全集第三巻『古代研究』所収。

27
折口信夫『女帝考』(『思索』第三號、昭和二十一年十月)。全集第二十巻『神道・国学論』所収。

28
折口信夫『即位御前記』『史學』第十九巻第一號、昭和十五年八月。

29
折口信夫『宮廷生活の幻想−天子即神論是非−』『日本歴史』第二巻第三號、昭和二十二年。

13
折口信夫『み雪ふる秋』『短歌公論』第二巻第六・七號、昭和十三年六・七月。

14
折口信夫『古代人の信仰』『惟神道』第二巻第二〜四號、昭和十七年二−五月。

15
折口信夫『原始信仰』『郷土科學講座1』、昭和六年九月。

16
折口信夫『死者の書』

63
時枝誠記『國語学原論』岩波書店、1941

64
時枝誠記『國語学原論続編』岩波書店、1955

57
時枝誠記『國語学史』岩波書店、1940

58
時枝誠記『日本文法口語編〔岩波全書〕』、1950

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時枝誠記『現代国語教育論集成『編集委員会編』明治図書、1989

63
大野晋『日本語の起源』〔岩波新書289〕、1957

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大野晋『日本語の起源新版』〔岩波新書340〕、1994

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大野晋『日本語をさかのぼる』〔岩波新書c92〕、1974

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大野晋『日本語練習帳』〔岩波新書596〕、1999

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大野晋『日本語の教室』〔岩波新書800〕、2002

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大野晋『日本語の形成』岩波書店、2000

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大野晋『一語の辞典 神』三省堂、1997

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大野晋『弥生文明と南インド』岩波書店、2004

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シモーヌ・ヴェイユ『一叙事詩をとおして見たある文明の苦悶(1940年代初頭)』『著作集』第II巻所収。春秋社、1967

31
シモーヌ・ヴェイユ『オク語文明の霊感はどこにあるか(1940年代初頭)』『著作集』第II巻所収。 春秋社、1967

32
シモーヌ・ヴェイユ『ノアの三人の息子と地中海文明史(1940年代初頭)』『著作集』第IV巻所収。 春秋社、1967

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柳父章『翻訳語成立事情〔岩波新書189〕』、1982

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柳父章『翻訳語を読む』丸山学芸図書、1998

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柳父章『近代日本語の思想』法政大学出版局、2004

63
三上章『象は鼻が長い』くろしお出版、1960

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三浦つとむ『日本語はどういう言語か』季節社、1971

69
村山七郎『大林太良『日本語の起源』弘文堂、1973

69
吉田金彦『古代日本語をさぐる〔角川選書102〕』、1979

64
井上ひさし『私家版日本語文法』新潮社、1981

69
荒木博之『やまとことばの人類学』〔朝日選書293〕、1983

69
森本哲郎『ニホン語 表と裏』〔新潮文庫360〕、1988

65
イ・ヨンスク『「国語」という思想』岩波書店、1996

69
井上ひさし『ニホン語日記』〔文春文庫450〕』、1996

69
長戸宏『大和言葉を忘れた日本人』明石書店、2002

69
金谷武洋『日本語に主語はいらない』講談社選書230、2002

69
中西進『ひらがなでよめばわかる日本語』〔新潮文庫〕、2003

69
木村紀子『古層日本語の融合構造』平凡社、2003

69
田中孝顕『日本語の真実』幻冬舎、2006

65
金容雲『日本語の正体』三五館、2009

51
やまとことば』〔ことば読本〕』河出書房新社、1989

52
液状化する日本語『現代思想』、1998

53
日本語論『環』、2001

54
日本語は亡びるのか?『ユリイカ』、2009

63
小林惠子『倭王たちの七世紀―天皇制初発と謎の倭王』現代思潮社、1991

64
小林惠子『三人の神武』文藝春秋、1994

57
小林惠子『広開土王と「倭の五王」』文藝春秋、1994

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小林惠子『解読「謎の四世紀」』文藝春秋、1995

59
小林惠子『興亡古代史―東アジアの覇権争奪1000年』文藝春秋、1998

69
藤田英夫『物流理論が縄文の常識を覆す』東洋出版、2003

69
小田実『玉砕』岩波書店、2006

69
飯田進『魂鎮への道−BC級戦犯が問い続ける戦争』岩波現代文庫、2009

63
鬼塚英昭『日本のいちばん醜い日』成甲書房、2007

64
鬼塚英昭『黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア』成甲書房、2011

65
浜矩子『死に至る地球経済』岩波、2010

69
室伏志畔『誰が古代史を殺したか』世界書院、2014

69
安冨歩『原発危機と「東大話法」』明石書店、2012

69
水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』集英社、2014

69
雁屋哲『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』遊幻舎、2015



Aozora
2017-09-24