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参考文献

  1. 自著
    1. 言葉の力と「生きる」ことの意味〜日本語の再定義を求めて〜、雑誌『日本主義』第35号(2016年9月、白陽社)所収
    2. いま『夜明け前』を読む、雑誌『日本主義』第36号(2016年12月、白陽社)所収
    3. 神道新論、作品社、2018
  2. 辞典
    1. 日本国語大辞典(初版)全20巻、小学館、1972〜1976
    2. 国語大辞典、小学館、1981
    3. 岩波古語辞典(補訂版)、大野晋 他、岩波書店、1990
    4. 古典基礎語辞典、大野晋編,角川書店,2011
  3. 大野晋
    1. 日本語の起源 〔岩波新書289〕、1957
    2. 日本語をさかのぼる 〔岩波新書c92〕、1974
    3. 日本語の起源新版 〔岩波新書340〕、1994
    4. 一語の辞典 神 三省堂、1997
    5. 日本語練習帳 〔岩波新書596〕、1999
    6. 日本語の形成 岩波書店、2000
    7. 日本語の教室 〔岩波新書800〕、2002
    8. 弥生文明と南インド 岩波書店、2004
    9. 日本語の源流を求めて〔岩波新書1091〕、2007
  4. 折口信夫
    1. 折口信夫全集、第一、二、三巻
    2. 古代研究(國文学編)
    3. 古代研究(民俗学編一)
    4. 古代研究(民俗学編二)
    5. 折口信夫全集、第二十巻『神道宗教篇』所収
    6. 女帝考、昭和二十一年十月、思索』第三號
    7. 即位御前記、昭和十五年八月、『史學』第十九巻第一號
    8. 宮廷生活の幻想−天子即神論是非−、昭和二十二年、『日本歴史』第二巻第三號
    9. み雪ふる秋、昭和十三年六・七月、『短歌公論』第二巻第六・七號
    10. 古代人の信仰、昭和十七年二−五月、『惟神道』第二巻第二〜四號
    11. 原始信仰、昭和六年九月『郷土科學講座1』
    12. 死者の書
  5. 時枝誠記
    1. 國語学原論、岩波書店、1941
    2. 國語学原論続編、岩波書店、1955
    3. 國語学史、岩波書店、1940
    4. 日本文法口語編〔岩波全書〕、1950
    5. 現代国語教育論集成、編集委員会編、明治図書、1989
  6. 柳父 章
    1. 翻訳語成立事情〔岩波新書189〕、1982
    2. 翻訳語を読む、丸山学芸図書、1998
    3. 近代日本語の思想、法政大学出版局、2004
  7. 三上章、象は鼻が長い、くろしお出版、1960
  8. 三浦つとむ、日本語はどういう言語か、季節社、1971
  9. 村山七郎、大林太良、日本語の起源、弘文堂、1973
  10. 吉田金彦、古代日本語をさぐる〔角川選書102〕、1979
  11. 井上ひさし、私家版日本語文法、新潮社、1981
  12. 荒木博之、やまとことばの人類学〔朝日選書293〕、1983
  13. 森本哲郎、ニホン語 表と裏〔新潮文庫360〕、1988
  14. イ・ヨンスク、「国語」という思想、岩波書店、1996
  15. 井上ひさし、ニホン語日記〔文春文庫450〕、1996
  16. 長戸宏、大和言葉を忘れた日本人、明石書店、2002
  17. 金谷武洋、日本語に主語はいらない、講談社選書230、2002
  18. 中西進、ひらがなでよめばわかる日本語〔新潮文庫〕、2003
  19. 木村紀子、古層日本語の融合構造,平凡社、2003
  20. 田中孝顕、日本語の真実、幻冬舎、2006
  21. 金容雲、日本語の正体,三五館、2009
  22. 雑誌等
    1. やまとことば〔ことば読本〕、河出書房新社、1989
    2. 液状化する日本語、現代思想、1998
    3. 日本語論、環、2001
    4. 日本語は亡びるのか?、ユリイカ、2009