九州大改題
解答
解説
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複素数
と,それに共役な複素数
に対し
とする.
1.
は整数を係数とするある3次方程式の解となることを示せ.
2. この3次方程式は3個の実数解をもち,そのいずれも有理数ではないことを示せ.
3. 有理数を係数とする2次方程式で,
を解とするものは存在しないことを示せ.