上: 対角線論法と不完全性定理
前: ゲーデルの対角線論法
- J.W.R.デーデキント『数について』
(河野伊三郎訳),岩波文庫,1961.
- D.ヒルベルト『幾何学基礎論』(中村幸四郎訳), ちくま学芸文庫,2005.
- D.ヒルベルト『数学の問題』,一松信訳・解説, 共立出版,1969.
- G.Cantor『Contributions to the founding of
the theory of Transfinite Numbers』(P.E.B.Jourdain 英訳),
Dover Publications,1955.
- K.Gödel『On Formally Undecidable Propositions of
Principia Mathematica and Related Systems』(B.Meltzer 英訳),
Dover Publications,1992.
- ゲーデル『不完全性定理』(林晋,八杉満利子訳・解説),
岩波文庫,2006.
- 田中一之『ゲーデルに挑む』,東京大学出版会,2012.
- R.M.スマリヤン『ゲーデルの不完全性定理』
(高橋昌一郎訳),丸善,1996.
- E.ナーゲル,J.R.ニューマン
『ゲーデルは何を証明したか』(林一訳),白揚社,1999.
- 廣瀬健,横田正一,『ゲーデルの世界』,海鳴社,1985.
- 野崎昭弘,『不完全性定理』,日本評論社,1996.
- T.フランセーン
『ゲーデルの定理−利用と誤用の不完全ガイド』(田中一之訳),
みすず書房,2011.
- 『ゲーデル』,雑誌「現代思想」臨時増刊号,
青土社,2007.
- N.ブルバキ『数学史』
(村田全,清水達雄訳),東京図書,1970.
- 前原昭二,『数学基礎論入門』,朝倉書店,1977.
- 吉田洋一,赤攝也,『数学序説』培風館,1961.
- 赤攝也,『集合論入門』,培風館,1957.
- 竹内外史,『集合とは何か』,講談社ブルーバックス,2001.
- 佐々木力,『二十世紀数学思想』,みすず書房,2001.
- 難波完爾,『数学と論理』,朝倉書店,2003
- E.P.ノースロップ,『ふしぎな数学−数学のパラドックス−』
(松井政太郎訳),みすず書房,1963.
- 『数学の思考』,雑誌「現代思想」臨時増刊号,
青土社,2000.
- 田中一之編『ゲーデルと20世紀の論理学』(全4巻),
東京大学出版会,2006〜2007.
Aozora
2013-06-16