上: 量と数
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- J.W.R.デーデキント 『数について』,
河野伊三郎訳(岩波書店,1961)
- ヘルマン・ワイル 『数学と自然科学の哲学』(岩波書店)
- 高木貞治 『新式算術講義』(ちくま学芸文庫)
- 高木貞治 『数学雑談』(共立出版)
- 高木貞治 『数の概念』(岩波書店)
- 田村二郎 『量と数の理論』(1978年,日本評論社)
- 足立恒雄 『数とは何か そしてまた何であったか』(2011年,共立出版)
- 遠山啓 『教師のための数学入門 関数・図形編』 (国土社,1965)
- 遠山啓, 銀林浩 編集『量と構造』
(「数学教育現代化の基礎〈1〉,国土社,1971)
- 遠山啓, 銀林浩 編集『関数・空間』
(「数学教育現代化の基礎〈3〉,国土社,1971)
- 銀林浩 『量の世界―構造主義的分析』(麦書房,1975)
- 遠山啓 『量とはなにかI』
(「遠山啓著作集数学教育論シリーズ〈5〉,太郎次郎社,1981)
- 遠山啓 『量とはなにかII』
(「遠山啓著作集数学教育論シリーズ〈6〉,太郎次郎社,1981)
- 銀林浩 『量の世界−構造主義的分析』(教育文庫〈8〉,麥書房,1975)
Aozora
2013-02-17