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降下時間の積分表示
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最速降下曲線
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方法1:スネルの法則を用いる
方法2:オイラー=ラグランジュ方程式
南海
オイラーや,またその次の時代のラグランジュによって, より一般的な方法が考えられた.以下,それを考える. 解析学の物理への適用として,変分法をはじめて導入し, 物理学の分野で
解析力学
という方法を樹立する契機となることであった.
降下時間の積分表示
オイラー=ラグランジュ方程式の導出
最速降下曲線の条件
AozoraGakuen
2016-11-06