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事象の分解[05京大後期理系]
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別解研究
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個数と確率[98年京大理系後期]
確率計算の方法
余事象をうまく用いる,モデルを適切にとることで計算する別解を立てることもできる. さらに,確率変数の和や積の等式を用いることで簡明な別法で解くこともできる.
事象の分解[05京大後期理系]
確率変数の加法性[04年九大文理系]
確率変数の加法性[91年京大文理系]
Aozora Gakuen