数 学 科 青空学園だより

今なお、世は夜明け前である。
しかしまた、近代日本を痛恨をもってふり返るわれわれは、
新しい世界の扉を開け得る位置に立っている。
実にいまは、帝国アメリカが崩壊し、経済の時代から人の時代へ向かう一大転換期である。

人をして人とする言葉を固有の言葉という。
言葉を固有の言葉から拓き耕し再定義すること、これが、この扉を開くための基礎作業である。

日本列島弧、琉球列島弧で、人々は言葉をつむぎ、協働して生活してきた。
そのなかで形づくられた生きかたを里のことわりという。
それを聴きとりかみしめ、言葉を再定義する。
こうして、里のことわりとその素直な心を土台として、扉を開けよう。

語+実行
青空学園 ウエブ

制作中

日本語定義集 日本語を人間の言葉として甦らせるため、基本語を再定義する。   2005〜
震災以降 東電核惨事は近代日本第二の敗北である。その意味を考える。     2015〜
転換期の論考 時代の転換を担う人間の形成、その方法を探究する。     2015〜

寄 稿

いま『夜明け前』を読む 雑誌『日本主義』第36号 (2016年12月、白陽社)
言葉の力と「生きる」ことの意味-日本語の再定義を求めて 雑誌『日本主義』第35号  (2016年9月、白陽社)

個人史

大きな歴史と小さな歴史 来し方を顧み行く末に思いをはせ、反省と総括を書きおく。   2015
対話集 05.12〜11.1 北原真夏と南海先生が一人にまとまるまでの対話の足跡。      2011
私の考え,私の願い せめて出会った生徒には真実を伝えたいとやってきた。     2012

初期文集

兆民と理学混迷と再生理学の復興人間として    2007,1997
『夜明け前』を読む『夜明け前』の時代明治維新と国学今日の問題へ 2004
学園の初心最初の問いかけ高校生の疑問疑問への返信青空学園の理念 1999
準備的考察人間存在の構造西洋哲学との対話歴史を尊重しよう 1995

復刻文集 PDF

電子軽印刷の現状と未来 1993
十六年目の中国 1991
A校における障害者解放教育  1987
部落解放運動に関する私の意見  1986
自らを耕しつづけるなかから  1974
智勝会会報寄稿「無題」  1967

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