数 学 科 青空学園だより

現代は、資本主義の果てとしての帝国アメリカが崩壊し、経済の時代から人の時代へ向かう一大転換期にある。現存する大域資本主義は、普遍の名の下にその地の固有性を奪ってきた。時代の転換を生み出す人の力は、資本主義が覆いかくした固有性を取り戻すことが基礎となる。

日本列島弧、琉球列島弧で、人々は言葉をつむぎ、力をあわせて働いてきた。そのなかで形づくられた生きかたを里のことわりという。青空学園は、資本主義の押しつける偽りの普遍性に対抗し、里のことわりを世の礎とし、人格互敬、人民協和、万物共生、専守防衛というその教えをいまに生かす。

この営みは、人々をむすび直し、固有性の共存する真の普遍の場を創り出す。そこにおいて、生産関係としての資本主義を使いこなす、新たな人のつながりを生み出す。それが転換を実現する。固有の言葉を慈しめ。その言葉で語り、声をあげよ。なし得る闘いに一歩踏み出せ。


語+実行
青空学園 ウエブ

定義集

日本語定義集 第四版  近代日本語をその根底から見直すために、日本語の構造を定める言葉を再定義する。 2005.3~

書籍・寄稿

神道新論 ~日本の言葉から明治維新百五十年を考える~ 2018.3.20 作品社
日本神道の本当の姿―国家神道の虚偽 2017.11『フラタニティー』寄稿
いま『夜明け前』を読む『夜明け前』の時代明治維新と国学あの素直な心 2016.12 『日本主義』寄稿
日本語の再定義を求めて考える力の衰退日本語の構造を定める言葉里のことわりひとは資源ではない 2016.9 『日本主義』寄稿

論 考

神道論の試み社寺叢林に坐る日本語の語る神それぞれの神道神の道と佛の道あのすなおな心神の言葉を聴く 2017.5.21
震災以降はじめに課題と方法固有の問題普遍の問題実践の課題2015~2017.9.24
転換期の時事論考  転換の時代に人はいかに生きるか、時事にあわせてこれを考える。 2003.12~

個人史

大きな歴史と小さな歴史故郷宇治京都にて教員時代場を作る 2015
対話集 05.12~11.01経済原理に抗して理念をもって生きる対話の結論 2011
私の考え,私の願い教員時代に学んだこと印刷業界で考えたこと再び数学を教える青空学園数学科をはじめる 2012

初期文集

兆民と理学混迷と再生理学の復興人間として  2007,1997
『夜明け前』を読む『夜明け前』の時代明治維新と国学今日の問題へ 2004
学園の初心最初の問いかけ高校生の疑問疑問への返信青空学園の理念 1999
準備的考察人間存在の構造西洋哲学との対話歴史を尊重しよう 1995

青空学園以前の文書  PDF

電子軽印刷の現状と未来 1993 業界雑誌寄稿
十六年目の中国 1991『人民新聞』掲載
A校における障害者解放教育  1987
部落解放運動に関する私の意見  1986
自らを耕しつづけるなかから  1974 『月刊たいまつ』寄稿
無題  1967 『智勝』寄稿

管理人連絡先: kawam★aozoragakuen.sakura.ne.jp(★を@に)/旧更新履歴