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あいだ(間)
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定義集
構造日本語
第一版
あいだ(間)
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あう
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あき(秋)
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あけ
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あめ(天)
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あらた(新た)
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あらたまる
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ある
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あわれ(あはれ)
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いう
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いき
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いきおい
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いのち
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いま
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いる
/
うつ(空、虚、全)
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うつ(現、顕)し
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うち(内)
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うむ
/
うら(裏、浦、心)
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おしえる
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おしむ
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おもう
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おもて(表、面)
かお(顔)
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かがやく
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かた(片)
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かた(方)
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かた(型)
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かたる
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かなし
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かみ
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かんがえ
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きく(聞く)
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きく(利く)
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け(笥、食、日、褻)
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こころ
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こと
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ことば
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ことわり
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こもる
さいわい
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さき
/
さく
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さち
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しま(島)
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しめす
/
しる
/
しるす
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する
た
/
たから
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たがやす
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たくみ
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たね
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たま(魂、霊、魄)
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つき
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つくる
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つげる
/
つち
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とき
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ところ
/
とし
なる
/
ね(根)
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のべる
はかる
/
はじめる
/
はたけ
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はたらく
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はつ
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はなす
/
はらう
/
はるか
/
はれ
/
ひ(日)
/
ひ(霊)
/
ひ(火)
/
ひと
/
ひびき
/
ひらく
/
ふゆ(冬)
/
ふる(振、震)
/
ほ(穂、秀)
ま(真)
/
ま(間)
/
まこと
/
まなぶ
/
みる
/
もうす
/
もの
ゆ(湯)
/
よ(代、世、節、齢)
/
よむ(読む、詠む)
わかれる
/
わかる
/
わける
/
わざ
/
わる
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