書庫

日本語定義集 旧版


第三版

2011.12.7〜 作成時の定義集/3.2版 2012.8.8〜 /3.3版 2016.5.8〜

第二版

2009.12.22〜

 

定義集へ近代の造語構造の言葉近代語再訓定義の構成

構造語

あいだあう/あるあわれいういきいのちうちうら(裏、浦、心)おもうかた(片)かた(方)かた(型)かた(堅)いかなしかんがえるこころことことばことわりするなるね(根)のべるま(真)ま(間)ものわる

近代語

しこう(思考)しぜん(自然)ぶんか(文化)ぶんめい(文明)ほうほう(方法)

第一版

2005.3.7〜/1.2版 2005.3.7〜/1.3版 2007.1.8〜

構造語

いだ(間)あうあき(秋)あけあめ(天)あらた(新た)あらたまるあるあわれ(あはれ)いういきいきおいいのちいまいるうつ(空、虚、全)うつ(現、顕)しうち(内)うむうら(裏、浦、心)おしえるおしむおもうおもて(表、面)お(顔)かがやくかた(片)かた(方)かた(型)かたるかなしかみかんがえきく(聞く)きく(利く)け(笥、食、日、褻)こころことことばことわりこもるいわいさきさくさちしま(島)しめすしるしるすするたからたがやすたくみたねたま(魂、霊、魄)つきつくるつげるつちときところとしね(根)のべるかるはじめるはたけはたらくはつはなすはらうはるかはれひ(日)ひ(霊)ひ(火)ひとひびきひらくふゆ(冬)ふる(振、震)ほ(穂、秀)(真)ま(間)まことまなぶみるもうすもの(湯)よ(代、世、節、齢)よむ(読む、詠む)かれるわかるわけるわざわる

近代語

いきゅうこうぞうこうじかくしそうしゃかいじんせいしんりせいめいせかいそんざいっぽんにんげんへんぶんかぶんめいほうほううどう